対戦ゲーム用ロボットの特許が特開2021-178155にて公開された。この発明は、率直に言えば麻雀用ロボットである。麻雀打ちは三人いればあと一人を見つけたがる生物なのである。しかし大人になるとなかなかあと一人が見つからない。だからロボットに打たせてみようという発想である。
正直これが特許として成立するかはわからないが、そんなことよりも、私自身がこんなロボットが欲しいと言う切なる望みがある。現代科学を集めれば余裕で作れそうなのだが、誰もこのロボットの価値に気がついていない!
ロボット開発に協力してくださる方がいたら、ぜひご連絡を!(必死)
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